かつて視えていた頃のように、いやもっと視えるようになりたい。
声なき声を聞きたい。
救いたいのは、私と縁あって関わった方々。
仕事をしていると、やはり人と関わる職務なので、科学的アプローチだけでは解決出来ないところがあるのです。
神社に行ってお参りして絵馬に願いを込めたら、また視えるようになるかなぁ。
神様の声は直感として、閃きのように心に届きます。対して浮遊霊の声はイヤホンから漏れる音のようです。でも不完全なままなのは、視えることへの不便さを分かっており、私の心に迷いが残っているからだと思います。
どちらも、人を助けるには必要であると感じました。やれることをひとつずつ、やっていこうと思います。