鳥狐の日記

普通の人にはちょっと話しづらい不思議体験

遊園地の夢

遊園地で遊ぶ夢ほど楽しいものはないですね。

久しぶりに見ました。

 

カリブの海賊のようなアトラクションですが、水路に浮かんでるのは車型の乗り物。乗り込むと、シートベルトもないのに結構な速さで進む。景色は見られないまま急坂を下りて終わり。

 

車型ボートから降りるとレストラン兼客船に乗り込める。メニューを見て料理を頼んでテーブル席へ。夫と私は最後の客で、他にもお客さんが大勢ディナーを楽しんでいる。

 

グラタンなのか何なのか、ベシャメルソースのような香りがする。夢の中で香りがするのも久しぶり。

 

残念ながら出航してすぐ夢から覚めた。雪が積もってて寒くて、あたたかいものを食べたくなった。今夜はグラタンかなと思いました(思っただけで1日が終わりました)。

低気圧

自分の体調には気をつけているつもりですが、久しぶりに頭痛からの嘔吐で1日の休みを寝込むことになってしまいました。

 

・ピルが終わってしまったのに病院に行けず

・低気圧が来たり気温差も大きい

・過緊張する出来事があった

 

頭痛が起きる要素がすべて揃ってしまった。

この前会った中学時代の友達に「あなたに憧れている子がいた」と冗談混じりに教えてもらったのですが(約20年経って知る事実に驚愕)、こんな身体はやめておいた方が良いとその子に伝えたい。

 

具合悪い時は大体作り笑顔すら作れず単語すら出てこないことがあるけど、全く神様はもうちょっとヒトの命を大事にしてはくれんかねと愚痴をこぼしたら「ごめんね」と心の声がしました。

人の気に当たる

繁華街に出ると、様々な気に当てられます。

 

ちょっと油断してしまってました。

 

夢の中で、古い集合住宅に住んでいるのですが一部の方が特別な信仰を持っていて(陽気暮らし系かな?)、結婚式に黒い服でした。皆黒い服で出迎えてますが、私は私服でその場に居合わせてしまうという苦い夢。

 

場面変わってレストラン経営に悩む男性、タバコを2本一気に吸う人初めて見ました。

 

また場面変わって、50代くらいのおばさんが膝の上に乳児を乗せてご飯の食べ方を教えている。

 

謎すぎる夢でゆったり寝られた感覚がありませんでした。

伏見稲荷大社の写真

 

写ルンですを数十年ぶりに使用。

京都旅行の写真が出来上がりました。

とってもエモい。

 

撮影をお許しいただいたご眷属さまたち。

撮らせてくださってありがとうございます…失礼と分かってますが…

 

可愛いです!

 

早朝すぎてまだ薄暗かったので写真もほぼ真っ暗です。

 

二ノ峰はお写真微妙かも。

本殿のところのご眷属さまはさすが撮られ慣れていらっしゃるご様子でした。

 

東伏見稲荷神社にも詣でたいなぁ。

ホテルにて

旅行の時のこと。

 

全ての行程を終えてホテルに戻り、ベッドに横たわってました。

 

使い捨てフィルムカメラの残り枚数があと数枚となったので、余らせるよりは使い切ってしまおうと、ホテルの部屋で写真を撮りました。

 

使い切ったカメラをかばんに戻して、またベッドに横たわります。

右側だけ、ワイヤレスイヤホンをしていました。

 

左側の耳に「ヴッ」という音が聞こえました。

 

聞き間違いと言われればそれまで。

 

この音、ゾゾゾの北海道スペシャルで聞いた音と一緒。危害はないけど興味を持たれているような音に感じました。

 

カメラのレンズって、目と同じ役割なのかも。霊に向けると視線が合ったと思われてしまって、場合によっては「視えてるの?」と言わんばかりに寄ってくるのかもしれません。

 

 

二度寝は悪夢に

10人くらいの、村の仲間と町中を歩いている自分。中東っぽい雰囲気。年代は分からない。

 

仲間が捕まる。仲間がだるまにされていく、悪夢。

私もマッツ・ミケルセン似の人に捕まる。

右の脇の下をガツッと掴まれて目が合うところで起きた。

 

起きた時に右の脇の下がとてつもなく痛かった。