鳥狐の日記

普通の人にはちょっと話しづらい不思議体験

眠れないので

思っていることをつらつらと残します。

 

流産のことで。

 

世帯なのか、家族の単位なのか、まだ分かりませんけど…

 

誰かが産まれたら、その身内が亡くなっていませんか。もしくは子を宿したら、身内が亡くなってませんか。役目を終えてませんか。

 

親族毎に、生命エネルギーの総量は決まっている気がします。総量100として、ひとり10とすると、10人の親族。人によってエネルギーの強弱はあるかも。ペットも含まれるかも。霊魂も2くらいあるかも。

 

そんな風に考えるとなかなか子宝に恵まれない方は、ご先祖様の多くがまだここに未練を残しながらエネルギーを保持しているのかもしれません。先祖供養を疎かにしている方は、見直すのもひとつではないかと思います。

 

もちろん、不妊には何かしら理由があると思いますので、自身の身体を労ることが必要です。

 

仕事も育児も家事もと、理想を求めることは止めませんが、欲張るのはいけませんね。足るを知ることも大切ですね。